霧島山・新燃岳が小噴火=30日朝、1年7カ月ぶり−気象庁(時事通信)
気象庁は30日夕、霧島山(宮崎、鹿児島両県境)の新燃岳(1421メートル)で同日朝に小規模な噴火が発生したことを、ヘリコプターによる観測で確認したと発表した。新燃岳の噴火は2008年8月22日以来、1年7カ月ぶり。
気象庁は30日午前、噴火警戒レベルを平常の「1」から、火口周辺の立ち入りを規制する「2」に引き上げており、今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。
【関連ニュース】
・ 霧島山で小噴火の可能性=警戒レベル引き上げ
・ 梅雨時の気温低い地域も…3か月予報(読売新聞)
・ ホンダ、優れた環境性能と質感の高さが特長の原付二種スクーター「PCX」を新発売
・ 普天間問題 日米実務者協議開始で合意(産経新聞)
・ <JR福知山線事故>検察官役に弁護士3人指定 神戸地裁(毎日新聞)
・ 眞子さまと佳子さま卒業式(時事通信)
気象庁は30日午前、噴火警戒レベルを平常の「1」から、火口周辺の立ち入りを規制する「2」に引き上げており、今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。
【関連ニュース】
・ 霧島山で小噴火の可能性=警戒レベル引き上げ
・ 梅雨時の気温低い地域も…3か月予報(読売新聞)
・ ホンダ、優れた環境性能と質感の高さが特長の原付二種スクーター「PCX」を新発売
・ 普天間問題 日米実務者協議開始で合意(産経新聞)
・ <JR福知山線事故>検察官役に弁護士3人指定 神戸地裁(毎日新聞)
・ 眞子さまと佳子さま卒業式(時事通信)
2010-04-01 09:38
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0