霧島山・新燃岳が小噴火=30日朝、1年7カ月ぶり−気象庁(時事通信)

 気象庁は30日夕、霧島山(宮崎、鹿児島両県境)の新燃岳(1421メートル)で同日朝に小規模な噴火が発生したことを、ヘリコプターによる観測で確認したと発表した。新燃岳の噴火は2008年8月22日以来、1年7カ月ぶり。
 気象庁は30日午前、噴火警戒レベルを平常の「1」から、火口周辺の立ち入りを規制する「2」に引き上げており、今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。 

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